鳥を撮る。すっとぼけた表情はなんとも言えずかわいい。

こんにちは。毎日20本近く獲れるいんげんに早くも飽き気味の、くまさんです。

最近「野鳥も撮影したいな〜」と思い、購入を検討しているカメラをレンタルしました。カメラの性能が格段に上がったおかげで、今までとは違った鳥たちの表情が見えて来ました。

鳥たちのすっとぼけた表情がかわいい

スマホだけでなく一眼レフカメラを持っていて写真は撮るのですが、野鳥撮影のためには専用の超望遠レンズが必要でした。

ただ、初心者用のレンズでも10万円以上の価格で、しかもボディと合わせると約3kgという重量に(価格も重量も、昔と比べたらかなり抑えられているのですが)。野鳥観察用の双眼鏡をぶら下げて散歩しているだけで怪しいのに、長いレンズを備えたカメラまで携えていたら、怪しいことこの上ありません。

そこで、散歩するにも怪しまれず、重量もほどほどで、野鳥も野草も撮影できるカメラがないかな〜なと探してみたところ、良さそうなデジタルカメラを発見。しかも、リーズナブルな価格でレンタルできたので、とりあえず試し撮りしてみることにしました。

すると、どうでしょう。今までスマホや一眼レフカメラでは撮影できなかった鳥の表情まで撮影できるではありませんか。しかも、写真では一瞬を切り取っているので、鳥のすっとぼけた表情がなんともかわいいこと。と言う訳で、お気に入りの写真をご覧ください。

威厳あふれる日本の国鳥「キジ」

都会ではなかなかお目にかかれませんが、田舎ではそこそこ目にする野鳥の代表格がキジです。オスのキジは体長80cm近くあり、普段目にする鳥の中でもかなり大型な部類になります。散歩していると田んぼの畔やら藪の中などにいて、知らずに横を歩いていると、突然飛び立つこともあるので、かなり驚きます。

双眼鏡で見ている時は、鳥の全体を見ているのですが、こうやって写真に収めると表情のひとつひとつを見られるのがいいですね。「ん?呼んだ??」みたいな表情がなんとも言えず好きです。

団体でかわいいの頂点を狙う「スズメ」

次に紹介するのは、一番身近な鳥のスズメ。たまたま田んぼの近くの枯れ木に1羽だけ留まっていたので、野生味あふれる1枚が撮影できました。

スズメは集団で行動する機会が多いので、こんな感じでかわいい姿をまとめて撮影することもできます。それぞれ勝手なことをしてますけど、どの子もかわいいですよね。

河川敷の遊歩道でクワの実をついばんでいたのですが、あるタイミングでスズメが一斉に同じ方向を向いた時に撮影しました。「写真で一言」みたいな大喜利のお題に使われそうな一枚ですね笑

こういうユニークな写真が撮れるのも、高性能なカメラのおかげです。

シルエットの美しい「キセキレイ」

胸からお腹にかけての黄色が特徴的な「キセキレイ」。ハクセキレイやセグロセキレイと同じセキレイの仲間ですが、しっかり見たのは初めてでした。双眼鏡で見て、鳥の特徴を何となく覚えていても、家に帰って図鑑で調べてみると結構うろ覚えで。こうやって写真で収められると、特徴の見分けもできるので便利ですよね。

鳴き声のうるさい「ガビチョウ」

目の周りの白い縁取りが印象的で、鳴き声がやたらに大きい「ガビチョウ」。普通に野鳥図鑑を見ても、該当する鳥が乗っていないな〜と思ったら、最近日本で繁殖するようになった鳥だそうです。元々は中国や東南アジア原産の鳥で、ペットとして日本に持ち込まれた鳥が、1980年代から野生化したもので「かご抜け鳥」とも呼ばれています。

とにかく鳴き声が大きいので、ガビチョウが鳴いていると、他の小鳥のさえずりがほとんど聞こえません。「少しは静かにしてくれないかな!」と、ストレスを感じることもしばしば。まあ、うまいこと他の鳥と共存していけるといいんですけどね。

参考文献
  • 叶内拓也 解説/日本の野鳥/山と溪谷社(アプリ版)
  • 小宮輝之 監修/見分けがすぐつく野鳥図鑑/成美堂出版

レンタル期限が来たのでカメラは返却してしまいましたが、新しくカメラを購入したら、こんな感じでまた色々な野鳥を撮影したいと思います。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

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