どんな料理にもちょい足しOK! くまさんちの「ミックスきのこ」

こんばんは。新しい植物図鑑を買ってテンションが上がりっぱなしの、くまさんです。

今日は毎週末に作っている、我が家の定番レシピをご紹介します。

使い勝手のいい「ミックスきのこ」

毎週欠かさず作っているのが、数種類のきのこをめんつゆで味付けした「ミックスきのこ」です。

このミックスきのこ単体をおかずにするというよりも、ちょい足し用の常備菜として使っています。

味噌汁やスープに入れたり、炒め物に入れてボリュームをアップしたり、カレーに入れて食感を楽しんだりと、万能な使い方ができます。

それでは、レシピを紹介しましょう。

「ミックスきのこ」の作り方

まずは、きのこを数種類用意します。今回は、えのき、しめじ、舞茸、エリンギ、椎茸の5種類です。

きのこは好みのものでOKです。種類が多い方が、味に深みが出て食感の違いも楽しめるので、できれば3種類以上入れることをおすすめします。

きのこの下ごしらえ

まずは、きのこの下ごしらえから始めます。

えのきは石づきを切り落として長さを半分に切り、手でほぐします。

しめじは石づきを切り落として、適当な大きさにほぐします。

舞茸は適当な大きさにほぐします。

エリンギは笠と軸の部分に切り分けます。笠の部分は5mm幅の細切りに、軸の部分は縦半分に切ってから、5mm幅の斜め切りにします。エリンギのコリコリした食感を楽しみたい方は、軸の部分を縦に6〜8等分に切り、3cmほどの長さに切ってもOKです。

椎茸は笠と軸の部分に切り分けます。笠の部分は5mm幅の細切りに、軸の部分は石づきを切り落としてから細めに手でさきます。面倒な方は、軸の部分を5mm幅の輪切りにしてもOKです。

ポイントとしては、なるべくサイズを揃えること。大きさがそろっていた方が、きのこ同士が混ざり合って食べやすくなります。また、きのこの切り方を変えてみるのもおすすめです。同じきのこであっても、切り方によって食感が変わってくるので、好みの食感になる切り方を探してみるのもいいでしょう。

フライパンにきのこを並べ、調味料を入れる

今回は、フライパンできのこを蒸し焼きにして調理します。フライパンはきのこ全量が入ってふたができるものを用意してください。

フライパンにえのきを入れ、残りのきのこを重ねていきます。一番下にえのきを入れると、えのきの水分で全体が蒸し焼きになるので、少量の調味料でもきのこが焦げつきにくくなります。また、きのこは切ったものから順にフライパンに加えていけば、バットなどを使わずに調理ができます。

次に調味料を入れます。

  • 顆粒だし:小さじ1
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ):大さじ2〜3

他のレシピ本を見ると、焦げ付かないように酒を加えたり、味のアクセントに酢を入れたりしていますが、そこはお好みで加えてください。また、我が家は基本薄味なのと、ちょい足し用のミックスきのこなので、味付けはかなり薄いと思われます。味はご自身で調整してください。

きのこを蒸し焼きにする

フライパンにふたをして火にかけます。

中火で5分ほど加熱すると、きのこがしんなりしてきます。ふたを取って、全体に火が通ったら完成です。

ちなみに、きのこは蒸し焼きにするとかなりボリュームが減ります。加熱前のフライパンと比較すると一目瞭然ですね。

火を止めてバットに移して冷まし、粗熱が取れたら保存容器に入れて、冷蔵庫で保存します。

1週間くらいは日持ちしますが、暑い時期には傷みが早くなるので、早めに食べるようにしましょう。

頑張らない方が自然と長続きする

調理時間は20分程度ですが、この1品があるだけで日々の調理がかなり楽になります。

朝食・昼食には、お湯を注ぐだけの顆粒スープにミックスきのこを入れたものをいただいていますが、きのこが入っているだけで「いい食生活だな」という気にもなれます。他にもカレーや炒め物にちょい足ししたり、ツナとあえて酒のつまみにしたり、活躍の場はめちゃくちゃ広いです。

仕事が忙しい時などは作らない時期もありましたが、気付くと10年近く作り続けているレシピで、我が家の食卓には欠かせない存在になっています。何の気なしに作り始めてみたものの、やはり楽して美味しいものが食べられるというのは、自然と続くものですね。

そんなことを考えているうちに、「長く続けるコツは、頑張らないこと」というタモリさんの言葉を思い出しました。

何かを一生懸命に頑張るのってすごく大変で、ずっと頑張り続けているとどこかで息切れしてしまって、結局は続かなくなってしまうんですよね。自然とやりたくなるものを選んだり、無理せずやれるような環境を作ることの方が、継続するためには重要なんだなと思います。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

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